9、4、12⇒9、4、12、3⇒
9、4、12、3、11、2 (36点)
前走で馬体増でももうひと回りの馬体成長が欲しかったオンザラインが58キロならば、走るたびに馬体成長しているウィルソンテソーロの57キロは恵まれすぎた。前走は同日の武蔵野S8着に相当する時計。昇級戦で上がりNo2より0秒6も速い最速上がりからも、すでにオープン予備軍までスケールアップしていることを確信させている。常識的な立ち回りでここは通過点になる。