8、2、15、13、1、9、7⇒
8、2、15、13、1、9、7、11、14⇔5 (112点)
時計勝負よりパワー馬場がしっくり。待ちに待った好条件でシゲルピンクルビーに現役最後の重賞勝ちチャンスが回ってきた。とにかく速い決着に四苦八苦。古馬初勝利、初連対が3走前の中京ならば左回りもベターか。休み明け(200212)でローテ的はむしろベストに近い。