4、13⇒4、13⇔2、8、12、9、16 (20点)
2、8、12⇒2、8、12⇔2、8、12、9、16 (30点)
仮に前走より3キロ増のミクソロジーがここで上位ならば、前走と同斤量のタイセイモナークも計算上、上位が確約できるだろう。ブリンカー効果か、6戦ぶりの53キロという恵量か、単騎逃げか。いずれにしてもこれらの条件が刺激となって3回目の重賞出走にこじつけている。中京や阪神以外の苦手意識は否めないが、東京(000021)で2度の5着の着差はそれぞれ0秒3、0秒2。イメージ以上の左回り巧者が前走と同じような条件の揃ったレースになれば前走の再現になっても驚かない。
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