12⇒3、1、15、6、13⇒
3、1、15、6、13、5、7、2 (35点)
3、1⇒12⇒3、1、15、6、13、5、7、2 (14点)
出負けから鞍上が焦っての仕掛け。さらに引っ掛かるというルーキー並みに無様な騎乗ぶり。追い打ちに抑えることができずマクり競馬になったことが最後の失速につながった。もちろん主戦は一発レッドカード。乗り替わりのホウオウドラッカーは勝利にこだわった連闘策。