15⇔13、8⇔13、8、7、9、10、6、5 (34点)
15⇒13、8、7、9、10、6、5
ハミ受けの悪さだったとしても、直線で真っすぐ走らせることだけに精一杯だった前々走は鞍上とコンビ間の限界。超ハイペースを割り引いても逃げ切り勝ちを許した前走は理解に苦しむ乗り方で陣営はようやく重い腰を上げたか。ワンテンポ遅い乗り替わりとはいえ、千四(123110)で休み明け(011010)。何より鞍上強化のテイエムアトムは数字どおりに完全燃焼できる。