9⇒2、10、3 (18点)
9、2、10、3
1勝2着6回の全兄マイネルグロンとまさに瓜二つ。デビューから3戦連続の2着となっているヴァイルマティは、崩れないが勝ち切れないという血統的な勝負弱さを抱えていることがはっきりした。単より連軸向きの人気馬として扱うべき。