3、6⇒3、6、2、7、8⇒
3、6、2、7、8、14、11、9 (48点)
ペリエールは少なくても前走から3キロ増になるオマツリオトコに先着できる計算が成り立つ。前走は慣れないコースで早仕掛け。最後、次々に後ろから差されたことからもへぐりに近い鞍上のミスだったことは言うまでもない。3走前は3着に1秒6差、前々走は4着に1秒差。はまった際のポテンシャルからまだまだ底割れしてないヘニーヒューズ産駒がV字回復。