8、2⇒16、4、3、12 (24点)
2、16⇒2、16、4、3⇒
2、16、4、3、12、10 (24点)
じっくり間隔を開けて試走に近かった前走で上がりNo2。ダートはもちろん、距離にもメドを立てたサウンドズームがいよいよ本領発揮。完全前残りの流れで唯一の差し追い込みは胸を張れる。