14、11、5、7⇒6⇔14、11、5、7、16、17 (40点)
直線で真っすぐ走らせることだけに精一杯でまともに追えなかったが、それでも最速上がりに0秒4差の上がり時計なら納得。着差が0秒7差で変わる余地のあるクレーンロケットが盲点。