2、6、5、3⇒10⇔2、6、5、3、8、13、9 (48点)
2-10、6、5-10、2、6、5、3、8、13、9 (18点)
鼻出血連発の2、3走前でも時計勝負と瞬発力勝負にメドを立てたスパイダーゴールドの取捨は悩む。3戦連続の休み明けに加えて、何より昇級戦で見込まれすぎたハンデ。瞬発力自慢の馬が前走で上がりNo4だったことも人気ほどの凄みを感じない大きな要因。ここはあくまでチャレンジャー。