11、9⇒12、15、2、6、14、10 (36点)
11、12⇒15、2、6、14 (24点) 11、15⇒2、6、14 (18点)
11、2⇒6、14 (12点)
毎年、前走重賞だった馬が最低でも1頭は3着以内の馬券圏内。今年も前走重賞の4頭の期待を高めていいだろう。翌日の未勝利とほぼ同タイムの京成杯に価値を見出せないだけに常識的には朝日杯組。逃げ馬下手の鞍上でも重賞勝ち実績がオールパルフェの完成度の高さ。前走は暴走気味の逃げだったと納得して改めて見直したい。