1、2、9⇒1、2、9、14、11⇔6 (24点)
1、2、9、14
最速上がり4回の経験でもヴェルトライゼンデはこれまで上がり33秒台以下がわずか1回だけ。以前から極限の瞬発力勝負に弱さを露呈してきた6歳馬が前走で重賞勝ちとなったのは、あくまで馬場悪化がこの馬にとって好都合だったということ。切れずバテずも立ち回りのうまさで崩れないタイプは、単よりも連軸向き。