5⇒8、14、13、6、4、16、11
5-8、14、13、6-8、14、13、6、4、16、11 (18点)
暴走、消極策という両極端な乗り方を繰り返して取りこぼしの連発。それでも結果的に脚質の幅が出てきたフェスティヴラジャはしびれを切らしての乗り替わりで力の入る一戦。