5、1、3⇒5、1、3⇒
5、1、3、8、10、12、9、13 (36点)
前走は内枠がアダ。最後まで動くに動けずで結局最後まで持ったままで追えなかったナムラフランクが0秒5差。少なくてもまちもに立ち回ればあっさりと現級卒業可能なことを確信させた内容だったことは間違いない。乗り替わりなしの温情で鞍上のリベンジ戦。良馬場限定(110110)であくまで道悪は得意なだけ。