6⇒7、8、5、14、10、3⇒
7、8、5、14、10、3、16 (36点)
6、7、8、5⇒6、7、8、5、14、10⇒2 (20点)
6⇔7、8、5、14、10、3 6、7、8、5、14⇒2
不可解な連敗続きのドライブアローカスは距離短縮で真価が問われる。前2走は明らかに行きっぷりそのものの不具合。直線を待たずしての惨敗は単にメンタル面の弱さだけではないだろう。再び徹底先行で変わる余地。