1、13、2、10、9⇒3⇔1、13、2、10、9、15(50点)
1-3、13、2、10-3、13、2、10、9、15、16 (18点)
3⇔1、13、2、10、9、15
開幕週の高速馬場。時計と上がりに加えて前々の脚質がリンクすれば、プレザントロンドンの大駆けがあっても驚かない。母オークス制覇を含めて重賞4勝という超良血。前走はあくまで距離の壁で、控えて不完全燃焼に終わったデビュー戦を教訓にすればハナ以外の選択はない。