10⇔12、4、2⇔12、4、2、7、6 (30点)
ショーヘーフェイスの鞍上はズバ抜けた時計があっても大事に乗りすぎる。この2戦は明らかな展開負け。最速上がりを連発の瞬発力が宝の持ち腐れになる傾向がますます強まった。乗り替わり待ちがセオリーか。