1、3⇒1、3、4、5、2⇒
1、3、4、5、2、15、9、13 (48点)
1-3、4、5-3、4、5、2、15、9、13、11 (18点)
1⇔3、4、5、2、15、9、13、11
前走でキャリア2回目の最速上がり。これまで先行型としてのイメージを強めていたエルバリオが前走で思わぬ収穫を得た。下手に乗ったにもかかわらず3着に0秒6、4着に0秒8差。新境地を見出したスピードとみれる価値ある内容ならば良馬場(122102)を強調できる。