7、4、13、11、1、9⇒8⇒
7、4、13、11、1、9、5、2、6 (48点)
7、4、13、11、1、9⇒7、4、13、11、1、9⇒8 (30点)
7、4、13、11、1、9⇒8
7⇒4、13、11、1、9、5、2、6
道中は引っ掛かって直線はスペース探しでレース終了。テン~終いまでまともに乗ることのなかったテリオスハナのリベンジ戦になる。これだけ下手に乗っても手応え十分から上がりNo3。持ち時計No4、千八(000003)から二千(101217)、頼りなる乗り替わりなど数々の条件で見違えるほど好転した。
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