11、4、7⇒11、4、7、12、13、10、6⇒8 (18点)
11、4、7⇒11、4、7、12、13⇒11、4、7、12、13 (36点)
以前から瞬発力型のスプリンターだったとはいえ、前走で初の最速上がりという意外。アルムファーツリーは結果的に無謀と思えたダート中距離の挑戦が奏功して地力強化につながったか。持ち時計も千二限定上がり時計もNo2。特別戦にまったく良碩を残してない鞍上でも気楽に乗った際に怖さ。