7⇒11、6、13、16 (36点)
11、6、13⇒11、6、13、16⇒11、6、13、16(18点)
良馬場で凄みある勝ちっぷりがないとはいえ、千四(312120)で持ち時計No1のイフティファールが絶対的な立場になるのも当然。デビューから5走前まで上がりNo1か、No2の信頼できる瞬発力だったが、4走前から上がりNo5、3、3。前走の上がりNo7がクラスの壁の近さを示している可能性も考慮しなければならない。