3、1⇒11、13、12、5、2、8 (36点)
3、11⇒13、12 (12点) 3、13⇒12 (6点)
1-3、11、13-3、11、13、12、5、2、8 (15点)
7戦連続の左回りから突然の右回り。しかも3年弱ぶりの千七以上となるアドマイヤルプスは素直に数字を信頼しづらい。5歳後半から下降線を辿って前々走のブリンカーで息を吹き返したものの、前々走はスローの上がり勝負にしては最速上がりとの差が開きすぎ。前走は3歳1勝より遅いラップで絶対的な展開の利。現状は休み明け(132002)ほど仕上がり早かどうかも半信半疑。
|