16⇒13⇔15、3、1、9、10、8、5 (14点)
16⇔15、3、1⇒15、3、1、9、10、8、5 (36点)
16⇒13、15、3、1、9、10、8、5
これまでのキャリアでは外国人騎手か、リーディング上位の日本人騎手のみのコンビ。追わせる鞍上だった前走が目イチだったことも考慮すれば、本来は絶対的な立場になれるはずのヴァーンフリートでも疑ってかかるべき。前走は久しぶりの510キロ台、今回は久しぶりの良馬場など、数々の条件で前走ほどしっくりこない。