9、10、12、1、11⇒2⇒
9、10、12、1、11、4、5、14 (35点)
9、10、12、1、11⇒9、10、12、1、11⇒2 (20点)
2-9、10、12-9、10、12、1、11、4、5、14(18点)
9、10、12、1、11、4、5、14⇒2
9⇒10、12、1、11、4、5、14
良馬場の時計勝負が未知数なミルトハンターより、千四はわずかキャリア2戦で持ち時計No1のスマートアイが魅力。前々走で短距離に適性を見出したことは間違いなく、短距離ならハナにこだわらない自在性を前走で証明したことも心強い。何より主戦との再コンビ復活で前走以上に輝く計算。
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