6⇔13、12、7、5⇒13、12、7、5、8 (32点)
13、12、7、5⇒13、12、7、5⇒6 (12点)
出遅れて焦ったのか、同日の新馬より1秒近くも速いラップを刻んだハイペースを必要以上の積極策が見事に裏目。最後はたれて入線だが、時計を含めて中身の濃かったプエルタセクレタが鞍上のリベンジ戦。