11⇒8、2、3、12⇒8、2、3、12、5、1 (20点)
8⇒11⇒2、3、12、5、1 (5点)
8⇒2、3、12 (18点)
千三以下で3勝、2着2回、3着1回のロコポルティが前走で思わぬ激走。いくらかすっきりしすぎた馬体だったが、終わってみれば3着に0秒7、4着に1秒2差。さらに上がり37秒台がわずか3頭だけの中、頭ひとつ抜けた37秒1の最速上がりに本格化のシグナルが示された。持ち時計No3と良馬場限定持ち時計No11の落差さえ解消すれば、オープン予備軍としての評価まで高まるほど秀逸な前走内容だったことは間違いない。
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