11、1、2⇒11、1、2⇔
11、1、2、15、10、5、14、7 (66点)
11-1、2、15-1、2、15、10、5、14、7、4(18点)
11⇒1、2、15、10、5、14、7、4
1⇒11、2、15、10、5、14、7、4
カフェプリンセスの前走は負けパターンである待機策を回避。結果、同タイム2着の惜敗でも新たな一面を引き出せたことは大きな収穫となった。良績集中の中山(220003)、テッポーOKの休み明け(021003)。道悪込みの千八持ち時計No1だが、良馬場限定になるとNo11。どちらに転んでも驚かないというこの落差が最大の焦点になる。
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