12、9⇒12、9、5⇔4、11、7、2 (40点)
12、9、5
使いすぎるほど強烈なムチ連打で馬が嫌気。残り100でヨレたために立て直しのための手綱持ち替えというわずかな時間が結果的に致命傷になった。マイネルメモリーは明らかに鞍上の追い方が敗因となってもスイッチなし。前走の悪夢覚悟か、ムチ頼りの鞍上がムチ使用の制限でもどちらにしても怖さはない。人馬の勝負弱さは致命傷。