4、8、1、12、7、5、6⇒
4、8、1、12、7、5、6、2⇒13 (49点)
13-4、8、1-4、8、1、12、7、5、6、2 (18点)
絶対的に前々有利のメンバー構成。長期休養明けから4戦して上がり時計No15、8、4、4。着順はもちろん、他の数字にも走るたびに良化がうかがえるカズロレアートは力の入る一戦になった。もとより逃げ~追い込みまでこなす自在型。現級卒業にメドを立てていた実力馬がさらなる距離延長で本来の姿へ。千九の持ち時計No1。