4⇒6、2、5、10、7、9、1、11 (168点)
13-4、6、2、5、10、7、9、1
3走前まで名手でも苦労した折り合い。悪癖を露呈し続けてきたワーズワースは折り合い下手の鞍上配置によって持ち時計No3、千八限定の上がり時計No1の誇らしい数字をすべて打ち消される可能性が出た。スタートミスから後方でもがき続ける姿は容易にイメージできる。あくまではまった際。人気になるほど"いいお客"としてイメージが高まる。