13、10、4⇒13、10、4⇔
13、10、4、3、12、11、5 (54点)
行くしかないウィズグレイスに行きたいウインシュクラン。前2走で逃げ切り当然のラップを踏ん張れなかったウインは直線坂にも大きな課題を抱えてさらなる試練だが、持ち時計No1のウィズも価値を見出せない。単純な上がり時計比較でNo10。二千限定の上がり時計はNo12。すでに平坦小回りのみが好走パターンとなっている単調さでモロさ同居の牝馬狙いは大博打に近い。人気で妙味なし。