12⇒5、3、6、4、9、15⇒
5、3、6、4、9、15、1、10 (42点)
5、3、6⇒12⇒5、3、6、4、9、15 (15点)
同じような技量の騎手に乗り替わりで同じような負け方。デビュー2戦はズバ抜けた瞬発力で最速上がりを連発していたアカリリッキーがようやく頼りになる鞍上配置で勝ち負けの計算。前走は思わぬスローで完全なる展開負けだが、いつもより好位で立ち回れたことが大きな収穫。