8、4、5⇒8、4、5、12⇒
8、4、5、12、1、11、13 (45点)
馬場を考慮すればいくらか暴走気味の逃げ。前々走が最速上がりの馬だっただけに中山下手の鞍上によって勝てる相手の取りこぼしと断罪。スパークリシャールはサンデーサイレンス産駒が登場した年のような快進撃の続くスワーヴ産駒。再び瞬発力勝負で軌道修正がセオリー。