15⇒13、17、4、6、2、3、5、9 (168点)
13-15、17、4-15、17、4、6、2、3、5、9(18点)
15⇔13、17、4、6、2、3、5、9
前走は単なるブリンカー効果でない。いや、単にブリンカー効果でも価値ある変わり身だったファロロジーの勢いは止まらないだろう。ようやく右回り初勝利はもちろん、54キロのみの連対実績にもかかわらず、56キロで結果を残したことも心強い。極め付きは最速上がり経験がわずか1回だけの微妙な瞬発力だった馬だが、最近の不発を完全払拭する上がりNo3で別馬のようなイメージに変わるまで完成された。裸同然の53キロでさらなる躍進か。
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