8⇒6、2、3 (18点)
レフトゥバーズの前走は勝ち馬より0秒1速いだけの上がり時計だったが、前々走は1秒4も速い上がり時計で交わせなかったのは馬の不器用さがネックなのか、鞍上の消極的すぎる乗り方か、どちらかに問題ありが否めなくなっている。再び前々走のコンビ復活では4戦連続の最速上がりで持ち時計No3の馬でも再び悪夢となって取りこぼしても驚かない。鞍上の性格上、他力本願的な乗り方が濃厚。