12、5⇒12、5、1、3、2⇒
12、5、1、3、2、7、8 (40点)
前走の16キロ減や距離に確かな裏付けのないアスクドゥポルテに致命傷になりそうな死角が見え隠れするならば、アイザックバローズにとって組みやすい相手ということ。微妙な雨でも、開幕週となればある程度の時計と瞬発力を求められるのは必然。前走で直線平坦の時計勝負にメドを立てて、自身の上がり時計ベスト。時計的にも体調的にも確かな自信を得て強気のひとマクり。