3、2⇒3、2、1、8、7⇒3、2、1、8、7、4 (32点)
ドゥラメンテ産駒の牡馬に芝の切れ者なし。どうにも外れの多いイメージが年々増していくが、クラッチプレイヤーもセレクト1億円超えとしては完全なる拍子抜け。前走をいくら高く見積もってもダート行きが時間の問題であることは否めない。根本的に芝では一流の瞬発力は求められない。ハナか、2番手で押し切るしか生き残れる道はないか。思わぬ雨を待つしかない。