11、4、8、7⇒3⇒
11、4、8、7、16、10、13 (24点)
11、4、8、7⇒11、4、8、7、16、10⇒3 (20点)
3⇒11、4、8、7⇒11、4、8、7 (12点)
稍重とはいえ、翌日の古馬2勝より1秒8も速い前走時計は大幅に割り引く必要がある。道悪込みなら持ち時計No1だが、良馬場限定ではNo12が現状の能力数値ともみるべきなのがメイデンタワーだ。逃げ~追い込みまでこなせる自在型でも、本質はいぜん勝負弱さを抱える3歳牝馬。前走で一気の本格化か、フロックかをここで見極めたい。
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