2、4、9⇒2、4、9⇔
2、4、9、14、17、3、13 (54点)
17、3、13-2、4、9、14-2、4、9、14 (18点)
サブライムアンセムの前走は牝馬にとって酷量の57キロ。しかも道中は直線を待たずして惨敗確定になるほどの折り合い難。スタート直後に無理やり控えてあえて引っ掛かる選択したような乗り方は最悪なコンビだったということ。それでも0秒4差が馬の底力で古豪健在を示せたレースとなった。千四への距離短縮と乗り替わりは待ちに待った好条件。掛かる馬との相性は良くない鞍上だけにハナが最良の選択。
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