10⇔6、12、14⇔6、12、14、5、11、15 (39点)
鞍上の逃げ下手を示す暴走ラップ。同日の古馬1勝を軽く上回り、古馬2勝千四よりわずかに劣るペースで逃げたことがすべてを物語る。それでも3着馬に0秒6も先着が能力、完成度の高さ。スペイドアンは取りこぼしの許されない立場となった。