14、3、13⇒16⇔14、3、13、4、5、9、8 (36点)
16-14、3、13-14、3、13、4、5、9、8、6(18点)
ウナギノボリの低迷理由はクラスの壁というより展開負けの連続。どんな騎手が乗っても必要以上に置かれてる不器用さがネックになっている。数字を額面どおりに受け取れないとはいえ、ここ10戦で最速上がり5回。上がりNo2、3はそれぞれ3、2回。とにかく不発のない瞬発力は現級でも常に展開ひとつ、乗り方ひとつの高いレベルで推移している。前走も3着に0秒4差。前回の良馬場千四は古馬3勝3着。プチスランプ脱出可能な条件は揃っている。
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