14⇒16、10、6、2 (36点)
16-14、10、6、2
徹底した逃げに構えても終いの甘さが致命的で距離に活路を求めてきたニシノインヴィクタより、徹底待機に好走パターンを見出したフォルクスリートの瞬発力が脅威。デビューから上がりNo7、3、3で前走が初の最速上がり。走るごとに末脚の磨きがかかっている勢いを重視。