9、16、3⇒2⇔9、16、3、8、1、14、7、10 (42点)
2-9、16、3-9、16、3、8、1、14、7、10 (18点)
約1年ぶりのブランク明けながら今までにない乗り方で0秒9差。ジュタロウは前走で改めて能力の高さを認識された。休養前までハイペースを強気の先行策で振り切る勝ちパターンを封印して、休み明けらしい試走含みの乗り方だから恐れ入る。もとより重賞勝ちも時間の問題だった期待馬。数字どおりの太目の馬体からどこまで絞れるか。今回に限って見た目の良さと結果が直結か。