6、5、7、12、9⇒2⇔
6、5、7、12、9、16、14、10 (70点)
5、7、12、9⇒6⇔5、7、12、9 (24点)
6-5、7、12-2、5、7、12、9、16、14、10(18点)
結果的に抜群の好スタートがアダになってリズムを崩した前走はあくまで一過性のポカ。前々走で最速上がりを経験したにもかかわらず、突然の積極策は人馬ともに戸惑ったか。いずれにしてもピンクセイラーの前走は相性の合わない鞍上とのコンビだったことが最大の誤算。函館(002101)が示している小回り、平坦への対応力の高さ。気楽に乗れる立場で減量配置は魅力しかない。
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