11、6⇒4、9、5、12、3、13 (36点)
11、4⇒9、5、12、3、13 (30点) 11、9⇒5、12、3 (18点)
前走は勝ち馬とのマッチレース。3着と0秒9差が能力基準となるペッレグリーニは前々走でも3着に楽々先着の0秒6差。単なる巡り合わせの悪さで未勝利卒業に手間取っているだけということがうかがえる。ラスト11秒1となったシンエンペラーが勝ったレースレベルを測るのにも絶好の舞台。