8、14⇒1、16、7、13、9 (30点)
8、1⇒16、7、13、9 (24点) 8、16⇒7、13 (12点)
14、1⇒16、7、13 (18点) 14、16⇒7、13 (12点)
8、14、1、16
連続1年以上のブランク明けでローテ的に最悪なタケルペガサスは数字も実績も額面どおりに受け取れない弱み。ラックスアットゼアの前走は細くなかったとはいえ、馬体増減の激しい牝馬は常識的に毛嫌い。翌日の古馬2勝より0秒6も速かった勝ち時計で現級通過点を示したのがプラチナジュビリー。変幻自在の立ち回りで一気にエリート街道へ上り詰める。
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