8、9⇒8、9、3、15、11⇒
8、9、3、15、11、2、6、14 (48点)
8-9、3、15-9、3、15、11、2、6、14、10 (18点)
同日の古馬1勝よりわずかに劣るラップを前々勝負。強気の先行策というよりペースを見極めきれなかったと納得すればミツカネエリーズの巻き返しが既定路線。振り切った勝ち馬は別格。無謀な先行でも3着に0秒9差は十分に胸を張れる。