4⇒7、2、9、5、6⇒7、2、9、5、6、11 (25点)
7、2、9⇒7、2、9、5、6、11⇒4 (15点)
現状はハナがベスト。強力な同型不在で幸運にも絶好枠を引いたプロスペリダードだが、まだまだ数々の試練が残っている。前走はレコードの出た超高速馬場で1分8秒台半ばをどう評価するか。前日の新馬で1分9秒2ならばごく標準的な勝ち時計。千四に固執したことが裏目に出たとはいえ、ハナを切っても未勝利卒業に手間取ったことがこの馬の本質にも感じられる。直線坂コースで1分8秒前後を叩き出せるかが焦点。
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