15、10、7⇒
15、10、7、5、8、13、11、12、16⇒1 (32点)
15、10⇒15、10、7、5、8⇒15、10、7、5、8 (24点)
15-10、7、5-10、7、5、8、1、13、11、12 (18点)
控える位置取りに良績を残してきたとはいえ、ラックスアットゼアの最内枠には危うさしかない。しかも良績のない千二に距離短縮。千四持ち時計No1と千二持ち時計No14の落差はキャリア不足の差ということで納得できないジレンマ。