9、5、6⇒15⇔9、5、6、1、10、11 (30点)
9、5、6⇒9、5、6、1⇒9、5、6、1、10 (27点)
差し追い込み馬に美学を持っている鞍上とのコンビになるカナテープは乗り替わりで潮目が変わった。瞬発力型はさらに末脚頼りになりやすいという鞍上の性格からも追い込み型に偏ったメンバー構成でペースを見誤る可能性が高まる。しかも大外枠。仕掛けのタイミングは名手でも苦労した難しさを抱える馬の立ち回りに注目。